菊花賞G1、富士SG2
三冠最終関門・菊花賞には日本ダービー馬ダノンデサイルをはじめ、コスモキュランダ、メイショウタバル、アーバンシック、エコロヴァルツ、ショウナンラプンタ、ヘデントール、シュバルツクーゲルらが出走予定。3000㍍の戦いをGⅠ血統アカデミー、データカプセル・過去10年、有力馬考課表、厩舎レポ、東西TM広角視点で徹底推理。おもひでの名勝負～2014年トーホウジャッカル(小平奈由木)。
10月19日・20日号<10月15日(火)発売>
富士Sにもセリフォス、ソウルラッシュ、アルナシームら好メンバーが揃う。
ブラジルC、新潟牝馬S、アイビーS、オータムリーフS、北陸Sなど3場の特別レースを検討。
天皇賞(秋)登録馬～有力馬チェック。
インタビュールーム～メイショウタバルで神戸新聞杯を制した石橋守調教師(藤村和彦)。
海外レース観戦記～凱旋門賞(平松さとし)。
東京・京都注目新馬紹介。
ファーストクロップサイアー名鑑⑲フォーウィールドライブ、ブルドッグボス。
南関東重賞・マイルグランプリ(大井)。
